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Fire TV Stick 使用感レビュー

   

概要

TVのHDMI端子に接続することで様々な動画サービスを利用することが可能になるスティック型の端末である、
Fire TV Stickを一通り使ってみた感想を書いてみようと思います。
主に以前使用していたchromecastとの比較を中心に書いていこうかと思います。
Fire TV Stick到着。開封レビュー。

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起動とセットアップ

Fire TV Stickのセットアップですが、TVに繋いで無線LANの設定を行うだけで簡単に利用可能になりました。
Amazonのアカウントに関してもIPか何かで自動で判断しているのか、候補から選ぶだけで簡単に設定が出来たのは楽でした。
USB給電で起動させていますが、コンセントの電源に接続して欲しい旨が最初に出てきましたが、現在は今のところ問題は無く動いています。
セットアップが完了すると、案内のビデオが流れ出したのは面白かったです。
chromecastは最初の設定にタブレットやスマートフォンが必要だったと思うのですが、それが不要なのがお手軽でした。

少し見づらいですが、初回は利用案内のビデオが流れます。
intro

スタートメニュー

起動すると、以下のようなメニューが表示されます。リモコンで操作して様々な動画の選択や各種アプリのインストールや選択などが可能になっています。
menu

アプリを選択すると、ituneのappstoreよろしくアプリを選択してインストールができます。(無料、有料があります。)
huluやGyaoといった動画配信サービスだけではなく、ニコニコ動画のアプリもあるので利用可能なようです。
app

Amazonのプライム会員が無料で利用できるプライムビデオもメニューから選択できます。
流石に月額有料でやっている他のサービスにはボリュームは劣りますが、無料で色々と見れるのは素晴らしいです。
早速ですが、以前から気になっていた舟を編むを見てみました。
TVドラマやアニメなどに関しては1話が終わると自動で次の話に切り替わるのは便利だなと思いました。
menup

付属のリモコンで操作できるのですが、操作感はヌルヌルとはいかないまでも比較的スムーズでした。
ただ、個々のアプリは実装などに依存しているのかモッサリしているアプリもありました。
(動画サービスのU-NEXTアプリはちょっとモッサリしていて使いにくかったです。)
rimo

chromecastより優れた点

簡単にですが、使ってみて感じたchromecastよりも良かった点を書いてみようと思います。

無線LANのIEEE802.11a/b/g/nに対応している

無線LANのIEEE802.11a/b/g/nに対応しているため、5GHzでの接続ができます。
2.4GHzと比べて混信が少なく、速度も出るため個人的には非常に嬉しいところです。
chromecastではサービスによっては再生中に動画が止まってしまうことがありましたが、今のところそれが無く快適です。
(もちろん動画サービスプロバイダ側の環境にも依存しますが、参考程度に。)

スタンドアロンで利用可能

chromecastは基本的に端末自体がサービスやメニューを持っているわけではなく、あくまでスマホやタブレット側をリモコンとして利用する前提の作りになっています。
そのため、TVだけを起動させても何も出来ず、スマホやタブレット側で利用したいサービスのアプリを立ち上げて操作する必要がありました。
Fire TV StickはTVを起動させるだけでメニューが表示され付属のリモコンを使用することで操作ができるため、TVの延長として利用可能でお手軽感があります。
chromecastはあくまで、アプリで再生する動画などをTVに写す事ができる拡張画面にするデバイスといった感覚ですが、
Fire TV StickはTVで動画サービスを利用可能にするためのデバイスといった感じで、
とりあえずテレビつけるか~的な感覚で利用ができるのは、個人的には凄い便利で良いと思います。

動画以外も楽しめる

実際には試していませんが、Fire TV Stickではゲームも楽しむことができるようになっています。
スクエニさんは早速FFシリーズを対応させてリリースします。
流石に付属のリモコンではきついと思いますが、別売りのゲームパッドを買えばゲーム機代わりに楽しめるのはよさそうです。
スクエニ、Fire TVにファイナルファンタジーシリーズ4タイトルが対応

chromecastより劣る点

逆にchromecastに比べて気になる点を書いていきます。

対応サービスが少ない

まだ日本で始まったばかりといったこともあり、各社の動画サービスで対応していないものがあります。
huluやnetflixなど大手は既に対応済みですが、個人的に利用しているdTVやdアニメなどはまだ対応していないため、
普段自分が利用しているサービスが対応していることを確認したほうが良いかと思います。
この辺りは、将来的に徐々に対応が増えていくことを期待したいですね。

まとめ

簡単にですが、Fire TV Stickの使用感をchromecastと比較して書いてみました。
全体的な機能や使い勝手としてはやはりFire TV Stickが優れているなと感じました。
特にスマホやタブレットいらずでリモコンでお手軽に操作できる点は大きいと思いました。
反面、まだ対応サービスが少ないのは気になりますが、これから各サービスが対応してくれることを期待します。
私個人としてはしばらくはchromecastとの併用になりそうですが、徐々にFire TV Stick側へシフトしていくような形になりそうです。

とりあえず、無料でお手軽に動画が見れるのでAmazonプライム会員の方は買って損はないかと思います。

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