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WiiU 幻影異聞録 FE 序盤プレイレビュー 感想(ネタバレなし)

   

概要

年末にかけてWiiUで発売されたRPG、幻影異聞録 FEをプレイしましたので感想を書こうかと思います。

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幻影異聞録 FEとは

任天堂のファイアーエンブレムシリーズ(以下FE)の開発チームとペルソナシリーズで有名なアトラスがタッグを組んだ新規シリーズのRPGです。
キャラクタを中心にファイアエンブレムシリーズを踏襲しつつ、ペルソナシリーズの雰囲気を融合させた異色作になります。
FEシリーズといえば中世を舞台としたゲームですが本作は現代の日本を舞台として、ペルソナシリーズのような現代風にアレンジされたFEシリーズのキャラが登場します。
(残念ながら私はFEシリーズ未プレイのため、キャラに関しては比較等はできません。)

舞台設定

主人公たちは通常の人間ですが、ペルソナのようなミラージュと呼ばれる人型の霊?のような存在と融合することで戦う力を得ることができます。
ミラージュは武器に変身して装備することで、主人公一行はFEシリーズのような鎧騎士のような中世っぽい姿形に変化します。
このミラージュが、歴代のFEのキャラクタのようですが、姿形は少しペルソナっぽくダークなアレンジがされています。

主人公のミラージュとなるクロム。FEシリーズのキャラのようですが、ダークな雰囲気となっています。
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普段は私服の主人公一行ですが、ミラージュと合体することで騎士のような見た目に変化します。
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システム

戦闘システムはコマンド形式でのバトルで、まんまペルソナ3と4と同じようなものになっています。
魔法はジオやザンやディアなど、ペルソナ、メガテンでお馴染みのものを利用します。
特徴としては、ペルソナ3と4が敵の弱点を突いて全ての敵をダウンさせて、ボコスカウォーズで敵全体に大ダメージを与えて倒すといったものなのに対して
本作では、弱点を突くことでセッションといったコンボのような攻撃が発動して敵に大ダメージを与えていくといった点です。
セッションを発動させるには、ただ弱点を突くだけではなく味方が保持するセッションスキルを考慮する必要があります。
(たとえば、斬属性の弱点を突いた際には、斬属性のセッションスキルを持つ味方のスキルが発動する。)

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ペルソナシリーズといえば様々なペルソナを切り替えて利用することで色々なスキルを利用するといったシステムですが、
今作はこのような切り替えは無く、キャラごとに決まったミラージュを使用することになります。
代わりにミラージュが融合時に変身する武器を変化させることができます。
武器の種類によって成長時に覚えるスキルが変化しますが、一度覚えたスキルは変化しても覚えたままなので切り替えて利用するというより武器を強化していく感じに近いです。
(弱点などが変化するので後半などは切り替えていくといった戦略も必要になるかもしれません。)
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倒した敵の素材などを利用して新しい武器を生成。
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UI周りもペルソナ3と4のようなポップな雰囲気で統一されています。
本作の特徴としてはタブレットコントローラを利用したLINEライクなキャラとのやりとりや、マップ表示などがあります。
しかし、わざわざタブレット側に利用するメリットは感じませんでした。
(3DSとか小さい画面ならば、機能を画面で分けることは有意義ですが、TVのような大画面ならばそのまま出してくれたほうがいいと思います。わざわざ手元とTVの画面を往復して見る意義は見出せませんでした。)
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シナリオ

まだ序盤ですが、ペルソナシリーズのようなドロドロとしたような雰囲気はあまり無いです。
ここは任天堂っぽく無難にまとまっているように感じるのでもう少し冒険して欲しかったです。

そのほか

ちょっと気になるのがロード時間です。
マップ切り替えの度に数秒のロードがあったり、先頭の開始前に数秒のロードがあったりします。
もう少しここは何とかして欲しかったですね。

まとめ

まだまだ序盤なので何ともいえませんが、ロード時間などの問題点はあるものの、
戦闘システムなども含めてペルソナシリーズの外伝的な感じで楽しめています。
追って感想を書いていこうと思います。

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