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プログラミングやゲーム、ゲーム音楽コンサート周りの話をつらつらと。

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シュデンゲンアンサンブル第七回演奏会 に行ってきました

   

概要

ゲーム音楽を生楽器で演奏するシュデンゲンアンサンブルさんの第七回演奏会を見てきました。

過去行ったゲームコンサートの感想はこちら
聖剣伝説LIVE ~Echoes of Mana~
Meteor Symphonic Orchestra 演奏会(FF10)
Liebe und Wiedergeburt(ゼノギアス)
NJBP Live#3 Day2 クロノトリガー 20th anniversary
NJBP Live#3 Day1 光田康典 a la carte
コスモスカイオーケストラ 創立10周年記念リバイバルコンサート
ノルエンデ交響楽団演奏会
コンサート Final Symphony II 感想
LIVE・A・LIVE・A・LIVE 吉祥寺篇
リトルジャックオーケストラ 第12回定期演奏会感想(ロマサガ)
光田康典 作家20周年記念ライブ
Fami Note Live 01 Play On Arc

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過去の参加履歴

シュデンゲンアンサンブル(Melodies of Crystal)さんの演奏会は、

●第三回演奏会(魔界塔士Sa・Ga,Sa・Ga2 秘宝伝説)
●4Starsオーケストラ
●Liebe und Wiedergeburt(ゼノギアス)
●第四回演奏会(サガフロンティア2)
●第五回演奏会(サガフロンティア)
●第六回演奏会(ポポロクロイス、サンサーラ・ナーガ2、FF6)

と、かなりの頻度で行かせてもらっています。
スクエニ作品を中心に、作品を絞った演奏会を開かれるため、その作品のファンには非常にたまらない演奏会となっています。
今回の演奏会はゼノギアス、クロノクロスを取り上げるということで、2016年に開かれた以下の公演を想起させます。

シュデンゲンアンサンブル 第三回演奏会
「教会で奏でる時空を超える音の調べ」

上記公演は会場が小さいことも相まって、先行抽選も外れ、一般販売も即ソールドアウトで取れず、残念ながら見ることができませんでしたが、今回無事リベンジできました。

当日の感想

会場について

会場は前回の第六回演奏会と同じく、江戸川区総合文化センター 小ホールでした。
JR新小岩駅から徒歩15分程度かかるため、余裕を見て行く必要があります。
キャパは500人ということで、小さめのホールといった感じになります。
Melodies of Crystalさんの公演は基本的に全席自由が多いのですが、今回は全席指定でした。(チケットはソールドアウト)
幸いにもかなり前の席で見ることが出来ました。

感想

コンサート全体の構成としては以下の通りでした。

1.プレトーク
2.第1部 (クロノクロス)
3.休憩 (20分)
4.第2部 (ゼノギアス)

プレトークでは、シュデンゲンアンサンブル主催の方とクロノクロス編曲担当の方がそれぞれの作品に関する説明などを行いました。
どちらの作品もストーリが複雑で、数分でゲームに関して説明するのはかなり難しいため、説明に苦戦されていましたが作品が好きだといった愛情はひしひしと感じすることが出来ました。

第1部感想

クロノクロスに関しては4楽章構成(+幕間)から構成されおり、
第1楽章はクロノポリスから始まりました。(ゲーム内の時系列のタイムクラッシュを意識してとのこと。)
クロスといえば、OPの時の傷痕からといったイメージがあるのでクロノポリスの不穏で神秘的な雰囲気から始まることでまた違った楽しみができました。
その後の時のみる夢での盛り上がりが逆にOPのような感じで面白かったです。

個人的には、星を盗んだ少女、神の庭、生命~遠い約束~、回想~消せない想い~、RADICAL DREAMERS~盗めない宝石~がすごく良かったです。
生命⇒回想⇒盗めない宝石の流れはやはり、ゲーム最後一連のシーンが浮かんでしまいます。

第2部感想

ゼノギアスは5楽章構成で、各楽章のタイトルは第1部を除いてアベル⇒キム⇒ラカン⇒フェイといった形で各時代の接触者を主題とした構成になっていて、ゲーム内の時系列を順々にお追っていくといった構成になっています。
ゼノギアスは2度くらいプレイをしているのですが、物語はかなり失念していたため、直前に色々とネタバレのあらすじを見たのですが複雑すぎて結局のところ深くは理解できませんでした。(^_^;)
曲に関しては、予感、星の涙 人の想い、夢の卵の孵るところ、遠い約束、盗めない宝石、軋んだ破片
といったゼノギアス全体に漂うの壮大さともの悲しさを表す楽曲が印象に残りました。

そして、アンコールでは飛翔が演奏されました。
やはりゼノギアスといえば飛翔のイメージが強いのですが、今回のようなテーマの場合だと明るい曲は入れるのが難しいと思われるのでアンコールでやるのは正解だなと思いました。
(個人的には、以前NJBP LIVEの光田さんのトークで飛翔が初めて使われるシーンがチュチュの巨大化するシーンだったといった事が記憶に残っているのでどうしても巨大化するチュチュが浮かんでしまいます。(^_^;))

まとめ感想

ということで、シュデンゲンアンサンブル第七回演奏会の感想を書きました。
どちらの作品に関してもプレイ時の時系列ではなく、作品内での時系列を意識した曲順となっており、ゲームプレイ時を思い出して楽しむといったスタイルではなくゲーム全体の物語を時系列に追っていくといったスタイルになっていて、普段とは異なる楽しみ方ができました。

セットリスト

 - ゲームコンサート, ゲーム音楽