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Final Symphony music from FINAL FANTASY VI, VII and X 購入 レビュー 非常にオススメ!

2015年9月21日

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概要

前回紹介した、DistantWorldsとは異なる形でFFシリーズをオーケストラアレンジした作品である、Final Symphony music from FINAL FANTASY VI, VII and Xを購入しましたので簡単に紹介しようと思います。

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Final Symphonyとは

Final Symphony music from FINAL FANTASYは前述の通り、2013年から世界中でコンサートを行っているFF作品のオーケストラコンサートです。
2014年に日本にてコンサートもおこなわれており、2015年9-10月にはFinal Symphony IIといった形で再度、国内でコンサートが実施予定です。
DistantWorldsが原曲重視アレンジなのに対して、こちらのシリーズはオリジナルアレンジに力を入れているようです。

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作品紹介

本作品は、音楽CDといった形での発売ではなく、Blu-ray Disc Music形式といったBlu-rayを利用したメディアで提供されています。
Blu-rayを利用することで、ハイレゾ音源でステレオ収録はもちろん、5.1chサラウンドでも楽しめるようになっています。
なお、ディスクにはmp3ファイルが同梱されているようなので、ipod等で外で聞きたい場合にはそちらを利用すれば良い様になっています。

パッケージ紹介

通常のCD作品のような正方形パッケージではなく、映像作品のような縦型のパッケージになっています。
ffsp1
ffsp2
ブックレットは各曲の紹介が細かく書かれており、読み応えがあります。
ffsp3

再生環境に関して

前述の通り、音楽CDではないので通常とは異なる再生環境が必要となります。
私は前回に引き続き、PS4+サラウンドヘッドフォン(SONY MDR-DS7500)といった形で5.1chの音を楽しむようにしています。

収録曲

収録曲は以下のようになっています。

1. Fantasy Overture-Circle within a Circle within a Circle
2. FINAL FANTASY VI-Symphonic Poem:Born with the Gift of Magic (ティナのテーマ/魔導士ケフカ/幻獣界/戦闘 etc.)
3. FINAL FANTASY X-Piano Concerto (ビサイド島/祈りの歌/雷平原/襲撃 etc.)
   I.Zanarkand
   II.Inori
   III.Kessen

4. FINAL FANTASY X.Suteki da ne
5. FINAL FANTASY VII-Symphony in Three Movements (FF VIIメインテーマ/J-E-N-O-V-A/ティファのテーマ etc.)
   I.Nibelheim Incident
   II.Words Drowned by Fireworks
   III.The Planet’s Crisis

6. FINAL FANTASY VII.Continue?
7. FINAL FANTASY SERIES.Fight,Fight,Fight!

1曲単位の収録ではなく、作品単位での組曲といったような形式で構成されています。
順々に演奏していくメドレー形式だけではなく、複数の曲が入り混じった複雑なアレンジになっている曲もあります。

感想

まず、本作用のオリジナル曲であるFantasy Overtureを終えた後の、
FINAL FANTASY VI-Symphonic Poem:Born with the Gift of Magicで驚かされます。
曲目に乗っているような、ティナのテーマから始まるのではなく、オペラのテーマから始まるのですが、5.1chで聞いた際の迫力が本当に凄い!!。
組曲ということで、緩急が効いた構成となっており、音のスケールが素晴らしかったです。
個人的には前回紹介した、DistantWorldsよりも素晴らしいと感じました。

また、ブックレットに各曲の背景が細かく書かれており、聞きながら読むことで、より一層楽しむことが出来るようになっています。
たとえば、FF6では、ティナとケフカをテーマとして扱って1つの物語を構築した上での曲の流れ、FF7ではセフィロスの本当の正体の目覚めから始まり、次にクラウドを主点に当て、最後の戦いへと繋がる等、単純にメドレーで楽曲を繋げるだけではなく物語を構築した上での流れは、この作品ならではだと思います。
是非ブックレットを見た上で聞くことをお勧めします。

一応映像として、各曲のタイトルとレコーディング中?もしくはコンサート、リハーサルの風景の一枚絵が表示されますがDistantWorldsのようなゲームや演奏の映像が表示されるわけではないので、あくまでオマケ程度だと思います。

最後に

ということで、Final Symphony music from FINAL FANTASY VI, VII and Xのレビュー件紹介を行いました。
DistantWorldsとは違う通常と一味違ったオーケストラアレンジを楽しみたい方、物語性を楽しんで見たいという方にはお勧めだと思います。
10月には横浜で行われる、Final Symphony IIにも行く予定ですので、こちらはどのようなアレンジで既存の楽曲が扱われるかが楽しみです。

SONY MDR-DS7500の後継機。部屋にスピーカー等を配置せずにお手軽にサラウンドを楽しむなら必須です。

Final Symphony II music from FINAL FANTASY V, VIII, IX

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